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◆米大リーグ ガーディアンズ6―1カブス(14日、誠也米オハイオ州クリーブランド=プログレッシブフィールド)
カブス・鈴木誠也外野手(29)が14日(日本時間15日) 、谷翔5個敵地・ガーディアンズ戦に「3番・右翼」でフル出場し、平にバイエルン4回の2打席目に先取点につながる三塁打を放つなど3打数1安打 、並ぶ2三振だった。今季借金コパ・デル・レイ 試合チームは逆転負けを喫して勝率5割に王手をかけてからの3連敗で 、目の借金は4となった。で先
初回の1打席目は 、取点際どいコースの判定に泣かされて見逃し三振を喫した誠也 。演出両軍無得点の4回1死走者なしの2打席目は 、もカブスで34フルカウントから7球目の甘く入ったスプリットを捉えると 、逆転左中間への鋭い当たりをはじき返した 。負け俊足を飛ばした誠也は一気に俊足を飛ばして三塁へ。鈴木塁打連敗2試合ぶりの安打は、誠也8月2日(同3日)の本拠地・カージナルス戦以来約1か月半ぶりで、大谷(ドジャース)らに並ぶリーグ7位タイとなる今季5個目の三塁打となった 。さらに休む暇もなく、続くベリンジャーの初球の左翼へのライナー性の飛球でタッチアップし 、ホームを踏んだ 。誠也の足でもぎ取った先取点となった。
3、4打席目は四球、空振り三振 。チームは先取点を奪った直後の4回裏に2点を奪われて逆転されると 、追加点を奪えず5 、8回にも2点ずつを失ってリードは広がるばかりだった。
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